説明
YouTube、Amazonプライム、Netflixなどのネット動画を純正モニターで見れる「VISIT」の最新モデルです!「ELA-V10」 と「ELA-V12」 の大きな違いは圧倒的なパフォーマンスの向上にあげられます。 また、多くの最新車種 Apple Car Play 搭載車にも対応した汎用性の高さもあります。接続は従来通りに Apple Car Play に入力していただければ自動的に立ち上がりますが、多様な接続形状に合わせて VISIT 本体 TYPE C → A/C/C+A 給電対応/アダプターを同梱しております。GPS アンテナ内蔵、2画面対応。ワイヤレスミラーリング対応 Bluetooth 搭載等の機能を改善しています。Android12 メモリ8GB・ストレージ128GBにバージョンアップ致しました。
製品仕様
VISITは、Androidシステムをコマンドシステムに簡単に接続されるように設計されています。VISITと車両側CarPlayに付属のUSBで接続後、1分以内にメニューから動画をスタートできる画期的な商品です。モバイルルーターやスマートホンのデザリングを経由してVISITを接続して純正メニューのAppleCarPlayアイコンをタップすれば、接続直後にVISITが作動します。更に、友人や家族の車にCarPlayが装着されていれば、そのままVISITを接続して同様に楽しめます。
*当該商品はストリーミングで動画を再生します、ミラーリングの機能は限定されますので予めご了承ください。
*一部動画及び音楽アプリ等が再生できない場合もございますので予めご了承ください
① YouTube、Netflix、Spotify、Googleマップ、Amazon Prime Video、動画/音楽再生アプリ等、お好きなGooglePlayストアからインストーできます。(注1)
② iPhoneユーザーの方はBluetooth接続でCarPlayが使用できます。
③ メモリーカードを挿入することによりマルチメディア再生が可能です(高画質のビデオとape、wav、flac、mp3などの高品質オーディオ)
④ Bluetoothハンズフリー通話(注2)
⑤ 操作は純正タッチスクリーンまたはタッチパッドで操作します。(タッチパッド仕様車はBluetoothマウスが必要です)
⑥ 音声は純正スピーカーより再生します。
⑦ 適合車両ごとの画面サイズと解像度は自動的に調整します。
⑧Google Mapアンテナ内蔵で簡単にナビゲーションを再生できます。
⑨ナビとYouTube等の2画面再生ができます。
注1)一部動画アプリケーションの再生には各契約が必要です
注2)ハンズフリー電話はVISITのBluetoothアプリケーションにて使用できます、VISIT接続中は純正のハンズフリーは使用できません。
商品標準小売価格:
ELA-V12 参考売価:60,000円(税別)
仕様:
OS:Android 12.0
操作メニュー:日本語
CPU:Qualcomm Snapdragon665(SM6125)
Octa-core 4Xcoretex-A73GHz + 4xCore-tex-A53 1.8GHz
GPU:Adreno610
メモリ/ストレージ:8GB/128GB
動作電圧:5V(USBプラグアンドプレイ)
通信方式:Bluetooth5.0およびWi-Fi802.11 ac/b/g/n 2.4G+5GHz
本体 TYPE C → A/C/C+A 給電対応/アダプターを同梱
本体サイズ:93mm×58㎜×13mm
本体重量:63g
(技術適合証明番号)R201-220444
対応車種
※純正CarPlay搭載車
ELA-V12/ トヨタ.レクサス.ホンダ(CR-V/Civic/HR-V).マツダ.VW、
アウディ.ポルシェ.メルセデスベンツ.プジョー.ボルボ.レンジローバー.フォード.シボレー.ジープ.マセラティ他
注意事項
VISITはお手持ちのスマートホン及びモバイルルーターを基地局としてストリーミングをする商品です、長時間の動画再生する場合はパケット使用量に注意してください、基本的に月額無制限等の大容量プランの契約をお勧めします。
1GBでのYoutube再生時間の目安は以下の通りですので参考にしてください。
Youtube:720P(高画質)約90分 480P(中画質)約2時間
*上記データは各動画サイトや使用条件により異なりますので予めご了承ください。
Carplayや車両コマンドのアップデートによりVISITが使用できなくなる場合がございます。
多くのカーメーカーでCarPlay搭載車が発売されていますが、日本市場で販売されている車両にはCarPlayが搭載されていない場合もありますので、必ずHPや販売店にて適合をご確認下さい。
再生されている画像が走行中に視聴できるのは同乗者だけです。運転手が走行中、カーナビやモニターなど画像を注視する行為は道交法で規制されています。